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ゴールドコースト朝活ブログ

オーストラリア ゴールドコーストで朝活してます スイム・バイク・ラン そのほかいろいろ

オーストラリアでカラダを鍛える時の押さえておきたいポイント

どうもみなさんきっちょむです

ただいまこんな状態のぼくですが、2000年代後半までまさに骨と皮で形成された活ける骨格標本でした

  ↓

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2017年1月現在180cm/73kg(見苦しくてすみません)

こんなぼくが5年ほど歩んだ涙なくして語れないカラダ作りの日々を公開したいとおもいます←そんな大層な物でもないです

 

体作りのステップバイステップ

自分の体を見つめなおす

10代のころ、いや20代になってもぼくは太らない体質なんだとおもっていました

ガリガリすぎて高校時代水泳の授業で女子に「薄っ!!」(横から見るとペラペラという意味)っていわれるほどでした

それから10年のときを経て、来豪4年目当時住んでいたシェアハウスにジム通いを続けるAndyというオージーがいました

サーファーのAndyは高校時代自由形クィーンズランド州代表にも選ばれた事があるほどのスイマー

その背中のでかさとカラダの厚みは半端な無く、おそらくガリガリきっちょむ3人分はあったんじゃないかと記憶しています

肉が付かないならまぁしょうがないし別にいいかと思ってすごしていたのですが、Andyの体格のよさにガリガリコンプレックスがムクムクと目を覚まし、オスとしてガリガリではダメだ!!って強く思ったんです

 

体作りのために最初にした事

 Andyに感化されカラダ作りを始めようと一念発起したのはいいんですが、なにせ腕立てすらままならないぼくはまず空のペットボトルにビーチの砂を入れてダンベル代わりにつかっていました

ペットボトルトレーニングを続ける傍ら、「プロテインを取れ」とAndyに進言されるがままプロテインを買いにいきました・・・・・

わかる人にはたぶん共感してもらえると思うんですが、それはそれは険しい道のりでした

まず、オーストラリアのプロテイン屋さんってムッキムキのお兄さんお姉さんの写真が張ってあって、外からみてプロテインさんってものすごいよく判るんですよ

入ろうとすると中にすごい体格のいいオージーがチラチラ見えて、「やばい場違い難じゃないか?」って思ったんですがガリガリを乗り越えるためだ!と勇気を振り絞って入っていくとやっぱり店の外の写真みたいなゴリゴリマッチョのオージーが迎え入れてくれました。 しかも、運が悪いことに別のマッチョな客がいてマッチョ店員が係っきりでした 

どんなプロテインが自分に合っているか聞きたいのに狭い店内で放置プレーされ、ガリガリのアジア人がゴリゴリマッチョの巣窟に迷い込む場違い感はまるで、白スーツにエナメルの靴はいて剃りこみパンチパーマでディズニーランドの売店にミッキーの耳を買いにいくぐらい場違い

 あの疎外感とアウェー感を乗り越えて手に入れたプロテインは格別に筋繊維に染み渡りました

 

ダンベルを買いにいく前に筋トレが必要

ペットボトルトレーニングにも慣れてもっと負荷が欲しいと思ったガリガリきっちょむはダンベルを買いにいこうと思い立ちました

トレーニングジム器具が売っているまさにマッチョの楽園のようなお店があったんですが、プロテインを買いにいった時のトラウマからショッピングセンターの中にあるいわゆる普通のスポーツショップに行くことにしました

そこマッチョの店に行かなかったことを激しく後悔することになるんです

というのも、ガリガリじゃないですか

  • 重いもの持てない

ショッピングセンターじゃないですか

  • 駐車場が遠い

スポーツ用品店にショッピングカートなんぞあるはずもなく

両手で抱えて必死に”コレぐらい何でもないぜ”っていう顔を作ってレジまで行ったんですが、レジまで行くのに「行けるのか?ほんとうに車まで行けるのか?」って自問自答を繰り返してお金払った後は「駐車場に行く途中車よりもレジの方が近い、今なら返品できる!」っていう誘惑と戦いながら一歩一歩踏み出して、もうそれはそれは過酷な道のりでした

車に着いたらもう手が馬鹿になっててハンドル握れなくてしばらく休憩したのを覚えています

そんな過酷な努力を重ねた結果、180cm/62kgという体型から最大で85kgにまでなりました

すごくないですか?

85kg

 

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実はこれ筋肉じゃなくて 太ったんです

今考えると太らないとおもっていた頃の自分は結局全然食べていなかったんですね

この辺はまた後日書きますが、今トライアスロンなんかやりながらカラダ作りと称してカラダを絞って73kgに落ち着きました

 

 

ガリガリから卒業してよかった事 

ペットボトルと膝付き腕立て伏せから始めた筋トレの結果なによりもガリガリ当時のコンプレックスは多少解消されました!

ところが筋肉がついたからといって足が速くなるわけでもなく、高く飛べるわけでもなく

結局ただの自己満足でしかないですが、重い物を持てるようになって買い物中に娘を片手でだっこして片手で買い物カゴを持つことができるというという荷物持ちに使われる要素たっぷりなスキルが身について自分の中のオスとしてのなにかが満たされたとおもいます

良かったことがそんな感じなのにカラダを大きくするために食が太くなりました

もちろん年齢のせいもあるでしょうが、そのせいですごい太りやすくなったきがします・・・

今は絞りたくてしかたがないあんなにカラダを大きくしたかったあの頃が懐かしいです